top健康な体と栄養

:健康な体&栄養

健康な体と栄養のページ

スポンサードリンク    
  
    健康な体と栄養






トップ〜
食育と健康な暮らし






食育の大切さについて





健康な体と栄養





食生活の
見直しについて






生活習慣病&肥満





キレる子供の食生活





ボケ防止の食生活





食生活指針





理想的な食事=日本食





身近なあれこれ


話題の食材と
その健康パワー






この豆知識って
知ってるかな






とっておきー
 我が家の自慢料理






家庭菜園で
無農薬野菜作り






夢の庭造り





パパの週末DIY





ママのリサイクル手芸





愛犬物語




















    WHO(世界保健機関)が、

    「健康とは、何事に対しても前向きの姿勢で取り組めるような、

    精神および肉体、さらに社会的にも適応している状態をいう」と定義しました。

    食べ物は健康への架け橋ともいわれていますが、

    では、健康な体にはどんな栄養素が 必要でしょうか?
 

  

    栄養素とは、人間が生存したり、成長したり、
    子孫を増やしたりするために必要な物質で、
    健康な体を維持するためのエネルギー源や、
    生体を構成するのに必要とされる材料です。
    主に、たんぱく質、脂質、糖質と無機質などが
    あげられます。




    その@たんぱく質(アミノ酸)とは

    体の構成成分で、細胞のもとでもあります。細胞を作るのにもっとも重要なものです。

    人間の体に不可欠な栄養素で、血液、筋肉、酵素、爪、髪の毛、ホルモン、抗体など、

    すべてたんぱく質を原料としています。

    たんぱく質が不足になると、上記の機能が正常に働かなくなります。



    たんぱく質は、約20種類のアミノ酸からつくられていますが、のうち9種類は、

    人間の体内でつくることができないので、食品から摂取しなければなりません。


    これを「必須アミノ酸」と呼び、どれか1つが欠けても、

    骨や血液をつくるのに必要なたんぱく質をつくることができません。



 
必須なアミノ酸をバランスよく含む良質の動物性たんぱく質は
肉、魚介類、卵、乳製品などに多く含まれていて、穀類や豆類などの
植物性タンパク質と合わせて摂取すると、効率よく摂ることができます。





    そのA脂質

    脂質とは、動物や、植物に含まれる脂肪、油のことです。

    少量で体に貯えられ、必要に応じて分解されるエネルギー源です。


    また脂質は、ホルモンや細胞膜、角膜などの構成成分となるほか、

    ビタミンA・D・Eなどの脂溶性ビタミンの吸収を助ける働きをします。



    脂質は非常に効率のよいエネルギー源ですが、
    摂り過ぎると肥満につながります。



    脂肪酸は脂質の主な構成成分で、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸とがあります。



    飽和脂肪酸は、肉類、牛乳、乳製品、チョコレートなどに多く含まれています。
    不飽和脂肪酸は植物性油脂や魚の脂に多く含まれています。




飽和脂肪酸は、普段から多く摂取していると、血液中に
コレステロールが増えすぎて、動脈硬化や、さらには脳卒中、
狭心症、心筋梗塞などの疾患を招きますので、
気をつける必要があります。



    反対に、不飽和脂肪酸は血液中のコレステロールを減らす働きがあります。

    たとえば、コレステロール値を低下させ、動脈硬化を予防する働きのある紅花油が

    自然食品店でとても人気で、高く売られているそうです。



    ちなみに、最近、テレビや雑誌などで体脂肪の話題もよく取り上げられています。


    専門家の話によりますと、  
    人間の体脂肪は食物中の脂質から作られる物が少なく、
    その多くは糖質、つまりデンプンや糖からつくられると
    言われています。
  

    つまり、私たちはよほど大量な脂質を摂らない限り、
    体脂肪になって蓄積されることがないということです。





    そのB糖質(炭水化物とも呼ばれる)

    糖質は脳の唯一のエネルギー源です、速効性があり、

    特にブドウ糖は脳、神経系、赤血球、筋肉などの唯一のエネルギー源となっています。



    よく朝食を抜くと、夜間長時間栄養素をもらっていない脳は、

    新しい栄養素がもらえないので、午前中はあまり働かないといわれます。
    (このことは主人が結婚前によく実感していたみたいです)




    糖質は、ビタミンB1と一緒に摂ることによって、
    効率よくエネルギーにすることができます。
    ただし、糖質は、摂り過ぎると体脂肪として貯蔵されるので、 
    肥満の原因になります。




    その一方、ダイエットなどで糖質を摂らない状態が続くと、

    脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が不足になり、

    機能障害をおこしてしまうことがあります。


    また不足分を補うために、肝臓に蓄えられているグリコーゲンをブドウ糖に分解するので、

    肝臓の解毒作用が低下して、肌荒れなどを起こす場合があります。

    
    さらに不足分を補うため、体内のたんぱく質をも分解してブドウ糖を合成するので、

    病気に対する抵抗力が弱まり、疲れやすくなります。

   


    だから、ダイエット中でも、糖質の摂りすぎはいけないが少量でも必ず必要なので、

    極端に摂取しないように、かつ、1日につき100g以下にはならないように

    注意する必要があると言われています。





    そのC微量栄養素ービタミン&ミネラル(無機質)
これらは体の機能を調節し、円滑な働きを保つ機能があります。
お互いに協力して、たんぱく質、脂質、糖質の三大栄養素を
分解し、そして代謝活動を行います。



    ビタミンといえば、ビタミンA・B群・K・Pなど、



    ミネラルといえば、カルシウム・ナトリウム・カリウム・リン・マグネシウム・鉄・

    銅・亜鉛・フッ素・ 硫黄などがあります。


    皆にはそれぞれの働きがあり、すべてがバランスよく整って初めてきちんと機能します。

    どちらかひとつだけを摂っても、意味がありません。
 

    ミネラルの代表的なものとして
    カルシウムと鉄がよく知られているでしょう。
  
 
    カルシウムは丈夫な骨と歯をつくるために必要な
    ミネラルです。不足すると、骨折しやすくなり、特に、
    女性の場合には、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)
    という骨がすかすかした状態になってしまいます。
    成長期の子供も、特にカルシウムを多く必要とします。




    脳をいきいきと働かすには多くの栄養素が必要なのですが、

    日本の子供が特にカルシウム不足が目立ちます。

    こうした栄養素の不足が、キレる、無気力、いらいらなどの問題を起こします。




    また、鉄分は赤血球中のヘモグロビンの合成に必要で、

    体の各器官に酸素を運ぶ働きをします。

    不足すると、貧血、息切れ、めまいなどの症状を起こし、

    集中力低下、落ち着かなくなる、すぐ興奮するなどの症状が見られるようになります。




ちなみに、ビタミンCは、鉄の吸収を助けてくれますので、
一緒に摂ったほうがいいと言われます。



逆に、タンニン(強い渋さを持っている水溶性化合物の
総称)や食物繊維は、鉄の吸収を妨げるので、タンニンを
含むコーヒー、緑茶、紅茶などは、
食事直後は避けるようにしたほうがいいと言われています。




    そのほかの大切な栄養素として、食物繊維があげられます。

    食物繊維とは、食品中の成分のうち、消化されにくい成分です。

    

    食物繊維は、

    水に溶ける「水溶性食物繊維」と、水に溶けない「不溶性食物繊維」とに分けられます。


    水溶性食物繊維の特徴は、ヌルヌルとした粘性があり、保水性が高い。
    また食後の血糖値の急激な上昇を抑えてくれるインスリンの
    分泌が無理なく行われるので、
    糖尿病の予防や治療に非常に役立ちます。


    さらに、

    血液中のコレステロール値を減少させて、動脈硬化症や胆石症を予防する働きもあります。


    不溶性食物繊維は、腸内の有害物質を体外へ排出させる働きを持っています。


    ですから、食物繊維が不足すると便秘になりやすく、最悪の場合、大腸ガンなどの

    大腸の病気になりやすくなってしまうのです。


    このように、食物繊維は多くの効能があるため、

    現在の日本の食生活において、不可欠な栄養素なのです。





人生は一度しかないから、

誰でも健康で長生きしたいと思っているはずです。

だから、健康な体を維持して長生きするためには、

栄養以外に、運動、休養とのつの条件が必要といわれています。

つまり、規則正しい生活によって、バランスのいい栄養をとり、

適切な運動をして、十分な睡眠をとることが大切です。
                                    






























健康な体と栄養のページ
URL:http://www.hdt185.net/
  Copyright (C) 食育と健康な暮らし All Rights Reserved